電車男ページに戻る
映画「電車男」エキストラレポ  その1
2005/4/9(土)
北総鉄道印西牧の原駅。
千葉ニュータウンのはずれにあるその駅は、土曜日ということもあるのか、
朝の時間帯にも人の流れは少なく、撮影にはもってこいのこじんまりとした駅でした。
魔女が着いた頃には既に30人くらいのエキストラの方々が列を作っておりました。
改札を出て、エキストラの受付で、≪千葉FC≫と書かれた名札と、夕食券をもらって、
魔女もエキストラの列につきました。
スタッフさんから説明を受け、乗り込む車両に分けられ、いざ、撮影のために貸し切られた7両編成の電車に〜!!
電車の中では美術のスタッフさんでしょうか、
車両の中の全ての広告を外して、オリジナルの広告に取り替える作業を続けています。
≪「電車男」が電車を待つホームに到着する電車。電車が着いたら全員が降りる。やり直しのきかない一発勝負。カメラを絶対に見ない≫
スタッフさんから受けた説明はこれだけ。。
到着する矢切駅までの20分間の間に、満員電車に見せる立ち位置やら、降りる順番やらの指示を受けて、『一発勝負』の緊張感はあるものの、
≪ホームで待つ電車男≫をひたすら妄想してドキドキの魔女。。
そして、魔女達を乗せた電車は矢切駅に到着…
天使、天使、天使、、、、、あっ、、、緑色の電車男が〜ぁぁぁ、、、、、、、、
と、思った瞬間にもう遠ざかる緑色、、、
魔女の生電車くんとの初逢瀬は、わずか0.5秒ほどで終了…
こうして、魔女の長い長いエキストラの1日が始まりました。。。
天使を遠く追い越して止まった車両から、とりあえず打ち合わせどおりの方向に降りるエキストラ乗客たち…。
魔女もまた、ボ〜っとした頭のまま、撮影機材でごった返す矢切駅のホーム上の人となりました。
ここで早くも昼食。
お弁当とお茶の缶を受け取り、貸切電車の中で食べるエキストラ隊。
ホームの向かい側には普通に電車がやって来て止まり、
乗客たちは、電車の中でお弁当を食べる集団を怪しげな視線で見つめます。。。
天使はすでにホームの何処にもいなくて、
これからいったい何がはじまるのかの不安と緊張で、美味しそうなお弁当にも、なんとなく箸が進まない。。。
な〜んて言いながらも朝食抜きのお腹は正直で、しっかり完食の魔女でありました。。。^^;
矢切駅は地下ホーム。
スタッフさんの説明によると、ここは新宿とか池袋とかのターミナル駅のつもりで…だそうです。
午後からの撮影が始まり、スタッフさんに連れて行かれた先に、、、
天使がおりました。。。
階段を下りてすぐの場所で、電車を待つ「電車男」。
TVの会見で見たまんまの長い髪、銀縁メガネ、緑色パーカーを着て、リュックしょって…(って、これ、説明する必要ないよね…)
魔女がもらったお仕事は、「電車男」の後ろを通り過ぎる人。。
電車(撮影車両にはプロのエキストラさんが既に乗り込んでいます)のドアが開く、人が降りる、魔女がスタート。
「電車男」のすぐ後ろを通り過ぎてホームをどんどんと歩いていくうちにカットの声。
その間に電車男は電車に乗り込み、転んで、抱えていた水色の袋の中身をぶちまけています。
転ぶ演技の難しさ故か、このシーンだけでも10回近く繰り返しました。
電車のドアが開く、人が降りる、魔女が天使の後ろを通り過ぎる、、、、
電車のドアが開く、人が降りる、魔女が天使の後ろを通り過ぎる、、、、
電車のドアが開く、人が降りる、魔女が天使の後ろを通り過ぎる、、、、
電車のドアが開く、人が降りる、魔女が天使の後ろを通り過ぎる、、、、


ごめん、、、しつこいね。。。(殴)

もっとも、撮影中は天使の方に視線を向けることはできず、ただただ前を向いて一直線にホームを進む魔女であります。。
お楽しみはカットがかかった後の帰り道〜♪
天使だけを見つめて、ゆっくりゆっくりスタート地点にもどります。。
向かい側のホームに電車が入ってくると撮影は中断。
その度に「申しわけありません、気をつけてください」と、乗り降りのお客さんを誘導するスタッフさん達。
でも…中断の間は、魔女にとって天使を見つめていられる至福の時。。。

長い前髪をフゥ〜ッと息で飛ばして遊ぶ天使
隣に座ったスタッフさんに、眼で会話する天使
(エキストラで天使を見てきた人には解ってもらえるかな?
天使は眼で話しかけること多いよね。。
それがめちゃくちゃイタズラっぽくてかわいい☆)
ホームの天井から吊ってある表示板をじぃ〜っと見上げてる天使
メイクさんにしょっちゅう顔や髪をいじられてる天使
(転んだ後はカツラも動くのよね。。。でも、メイクさん顔近すぎ!にこにこしすぎ!)
転んだ弾みでおもちゃを一つホームと電車の間に落として、
拾ってもらっている間中、申し訳なさそうに見守る天使
(マジックハンド?!久しぶりに拝みました…)
ズボンの汚れをメイクさん?にはたいてもらう天使
(なされるがまま…羨)
新しい水色の袋におもちゃを入れ替える天使(すごく楽しそう)
セーラームーンのフィギア、ガンダムのフィギア、ガチャポンのカプセル・・・・
それを覗き込むスタッフさんに
「仕込みのじゃましないで」と、のたまう天使…
天使はホントすごいです。。
いつもの不思議ちゃんの様子でいたかと思うと、
「本番!」の声で、すぅっと乗り移ったかのように「電車男」になります。
ここでずっと天使を見ていたい…
そんな魔女の思いも虚しく、ようやくOKが出た、その場面。。。
公開された映画を観る限りでは、たったの数秒。。そんなシーンに1時間くらいはかかっていたでしょうか?
カメラは、隣のドアから中に入って、「電車男」の姿をとらえます。
魔女のすぐ脇にいた音声さん(?)は、本番の声がかかってから、カットの合図があるまでずっと、長い棒に付いた大きなマイクを、(カメラに写りこまないように、でしょうか)「電車男」が乗り込むドアの上辺りまで持ち上げています。
見るからに重そうで、音声さんの腕が時折ガクガクっと震えます。。
魔女が参加した次のシーンは、
またまたホームを歩く人…
停車した電車の、ドアの近くに座っているオタク「電車男」、
魔女はその一番際を歩くように指示されました。。
「電車にくっつくぐらい近づいて歩いて!」とのことでしたが、
できることなら≪電車君≫にくっつきたかった魔女でありました。。(爆)
ここは3回くらいやってOK。
終わったらすぐに、「電車の中に戻って!」と言われて、
哀れ、魔女は天使とは遠く遠く離れた車両の人となりました。。。
長い長い待機時間…
同じ車両の方たちと、しばしお喋り。。
お隣に座っていた上品なご婦人は、プロのエキストラさんで、
「電車男」の撮影は2回目とのことでした。
1回目はスタジオの電車セットの中での撮影で、
大杉漣さんが酔っ払って乗客に絡むシーンだったそうで、
大杉さんの演技がとっても素晴らしかったと絶賛していました。
「山田君は??山田君もいたんですかっ??!!」と、魔女。
ちゅらさんの時の山田くんを知っていてくれたご婦人曰く、
「大杉さんを後ろから羽交い絞めにして、カッコよかったですよ。」
そっかぁ〜原作とは違って結構しっかりした電車男なんだな〜と思った魔女でありましたが、
それが大きな大きな勘違いだと気がつくのは
それから1ヶ月半も後のことなのでありました。。。
そう、5月下旬の試写会で、あのエンドロールの後に待っていた素敵なシーンを観たその瞬間、
魔女は悟ったのであります。
お隣のご婦人が教えてくださったあのシーン。。
大杉さんが酔っ払って乗客に絡み、それを山田君が羽交い絞めにしたというシーンは、
映画の始まりのシーンではなくて、最後のシーンの撮影だったのでありました。。
それが、4月の始めにすでに撮影されていた…
「電車男」は、始めからドラマとのコラボありきで構想されていたんですね。
本当に、訳のわからない摩訶不思議な世界の事情であります。。。
「H2」でのエキストラに参加したという方もいらっしゃいました。
犬の散歩のシーンで、とても寒かったとのこと。
山田君に声をかけたら、にこにこしながら答えてくれたそうです。。
う、うらやましい…
その頃天使は…というと、
魔女達から遠く離れた車両で、撮影が続いている様子であります。
その合間合間にホームの椅子で休む姿が僅かに垣間見れます。
カツラを被った頭が痒いらしくて、時々カツラをはずして櫛の先で頭をかいている天使。。
そのネットで髪をおさえた状態の頭がとってもキュートです…(爆)
そして、ようやく矢切駅での撮影を終え、矢切駅を出発した電車…印西牧の原駅に戻った頃は、すでに真っ暗でした。
まだ5時過ぎでありましたが、早めの夕食☆本日2回目のロケ弁をいただきました。。
食後、トイレに上がってみると、改札を出た正面に、突然交番が出来上がっておりました。。
ここで「電車男」も事情聴取されるのね。。。
そして、大杉漣さんハケーン♪

夜の部からの一般エキストラさんが加わり、新しいプロのエキストラさんの集団も加わり、、
貸切電車の中は朝以上ににぎやかです。。
これから何が始まるんだろう・・・
ボケ〜っと電車の座席に座っていた魔女の前をネット頭の天使が通り過ぎて、
何時間ぶりかの間近天使〜♪と思ったのも束の間、、、
またまた魔女達から遠く離れた車両の方へ向かっていきます。。
よく見ると、前方の車両は立ってる乗客もたくさんいて超満員状態。
そっかぁ〜あの車両が撮影車両なのね。。。;;
そこにスタッフさんがやってきて、
≪電車のドアが開く、降りたら血液型○型の人は左に、○型の人は真っ直ぐに歩く≫
との説明。
1回目、ドアが開く、魔女は降りてホームを真っ直ぐ…
2回目は≪降りたら右側に歩いて行って!≫と指示されて、
ドアが開く、降りたら右側をすたすたと歩いていく魔女。。
大杉漣さんが何かを大声で喚きながら、おば様たちと駅員に押さえられたまま階段を上っていきます。
「オエ〜」という大杉さんの声と、「この人吐くわよ!!」というおば様の声。
本気でこわごわと階段を見つめていた魔女は、
この時、電車のドアから顔を出して、その一団を見つめていた「電車男」に全然全然気が付きませんでした。
カットの声がかかって、元いた車両に戻ってからその事実を聞いた「ウソッ!!」な魔女。
おまけに、そのシーンはそのままOK…ホント、オバカ…_| ̄|○
そしてそして、その後には、
長い長いひたすら長い天使と会えない時間が待っていたのでした。。

印西牧の原駅と矢切駅…いったい何往復したでしょうか?
この動く電車の中で撮影が続いているのか、それとも、単に時間調整のためなのか、
果たして天使が乗っているかもわからない状況で、電車に揺られる魔女たち。。
足元には程よく暖房がなされ、睡眠不足と、1日の疲れが混ざった身に、心地よい睡魔が襲ってまいります。。。

疲れと禁断症状がピークに達した頃、ようやく、何度目かの矢切駅で休憩とあいなりました。その後スタッフさんに連れられて移動した別の車両は、
満員で座るところもない車両…
一緒に移動してきたゆっこさんと、空間を見つけてつり革につかまろうとすると、
「そこ、エルメスさんの場所だからダメだよ」と、前に座っている乗客が言います。。
「へっ?????」な魔女達。。
慌ててどいた魔女に、トントンと声を掛けてくれたのが、
天使の来なかった八王子市民球場でご一緒したあさみさん!!
「ここに天使が乗りますよ」との言葉に、一気に眠気が醒め、疲れも吹き飛んだ魔女でありました!!
あさみさん達エキストラさんは、この車両にずっと天使とエルメスさんといっしょに乗っていたとのコト。
魔女達が禁断症状に苦しんでいる間も、やっぱり撮影は続いていたのね。。。
とにかく、よくわからないけど、この車両に天使が乗ってくる…
そう思っただけで、涙が出そうな魔女でありました。。

午後の最初の撮影のあとは、
ほとんどすれ違いばかりの魔女と天使でありました。。(爆)
しかも、ここまで2時間余りの間、全く姿を見ていない…

◆あさみさんのマル秘天使レポ◆

・・・・
でも、なぜだか私は恥ずかしくて(誰に対して?って感じですけどf^^;;;)直視できないもので、皆さんのように細かくレポートとかできないんですが…
(すみませんm(__)m)あの移動中(印西牧ノ原→矢切)電車内の事少し書きますね!

私たちが乗ってた車両の隣に山田君が(説明した場所に)乗っていて、
ほとんどメールを打ってるような様子でしたが、途中、
車両と車両のつなぎ目(あの場所、なんて言うんでしょう??)のところに進行方向側を向いて立っていました。

奥の方を見てるような気がしたので、
スタッフさんでも探してるのかな〜と思ったのですが、
スタッフさんらしき人も見当たらず、、、実際のところはよくわかりません。

でも、しばらくそのつなぎ目のところに立っていたので(車両のドアの窓から山田君の上半身が見えている状態)、
その窓枠が額縁みたいで肖像画っぽくなってました(笑)。
なんかかわいかったですよ。

それから、その後の撮影で山田君たちは一番はじっこのつり革につかまってたと思うのですが、
その前の撮影では真ん中あたり(たぶん魔女さんたちがつかんだところ)につかまってましたよ。
・・・・・・

うるうるとした魔女を乗せて、電車は矢切駅を出発。。。
≪印西牧の原駅に到着する5分前からスタンバイしてください≫
スタッフさんの説明からすると、天使がここに来るのも、到着5分前かな・・
≪やり直しのきかない一発勝負ですから!!≫
の声に、緊張の走る車両の中。。
そして、天使に会える緊張MAXで、心臓がどきどきと秒読みを始める魔女。

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!
まさしく、これです!!
中谷さんに続いて、天使が隣の車両から満員の乗客の間をすり抜けて、
あの場所に到着!!!
この時、本当に車両の中にキラキラが散りばめられたようだったんです!〜☆、。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆
変身後のイケメン?電車君。。
つり革につかまって、窓に映る自分を見ながら髪を整える天使
アエイウエオアオと口を大きく動かす天使
目をつぶって、なにかを呟いている天使(台詞の練習だね)
「ふぅっ」と大きく息を吐き出して、自分を整える天使
≪一発本番≫の緊張の中にいるのでしょうか。。
まるでノー天気な自分をひたすら反省する魔女でありました。。



印西牧の原駅に到着…
何人かの乗客が降りて(あさみさんも、ここで降りるお役目でした…)
エルメスさんも降ります。
それを追いかけるようにして電車男が
「またメールします!」
そして、、、
「やっぱり家まで送ってください」のエルメスさん。
開いたドア越しにエルメスさんの手が伸びて、
電車君の手を……!!

ここでカット!!
その後が慌しい、
「アップもらいます!」の声で
カメラが近づき、レフ板やら照明やらがバタバタと二人を取り囲みます。(光影舎さんのジャンパー、ハケーン!)

電車男が立つドアのすぐ右側にいた魔女は、ひたすらじぃっと天使の横顔を見つめておりました。
本当に美しい。。
H2での日焼けが残っているのでしょうか、健康そうで精悍な顔つきです。
眼が本当に大きくて、そこから放たれるキラキラ・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆。。は、
眩しすぎてどうにかなってしまいそうです。。。
瞬きするのももったいない思いで天使を見つめていた魔女…
きっとトロケそうな顔して、かなり怪しかったと自覚しております。。

角度を変えながら、撮影は続きます。
中谷さんが「手はつないでいたほうがいいんですか」と確認して、
一旦離した手をもう一度つなぐ天使と中谷さん。。。
ここ、天使の手を中谷さんが取りにいった感じ。。
天使はなされるがままに中谷さんに手を預けておりました。。
このシーンで、本日夜の部の撮影終了。
なんとか11時には間に合いました。。

深夜の部…
魔女と同じく朝から参加の<お友達>も結構いて、30人位はいたでしょうか。
少しの休憩をはさんで、急ぎ足で撮影が進められました。
≪交番での事情聴取≫
≪その後、電車男が交番を出て駅の改札を入る。。≫
ふらふらと改札を入ってきた電車男は、力尽きたように柱に正面からもたれかかって、
大きくため息をもらします。
「あぁぁ〜」
この艶かしいため息交じりの生声…
くっきりはっきりといただいて、悶絶した魔女でありました。。あぁぁぁぁぁぁ〜

魔女達は改札近くで待ち合わせをしている、というシチュエーションでありましたが、
できることならあの柱になりたい…本気で願いました。。。(壊)
交番での事情聴取のシーンは、映画にもありましたが、この時の映像ではなかったと思います。
魔女が見た交番には、もう既にあのおば様方はいなかったような…
魔女達が印西牧の原駅と矢切駅を何往復もしている間に撮影したのかも?
交番から出て、改札を入り、よろよろと柱にもたれかかる…
そのつながりが、この日の深夜の撮影だったのだと思います。
映画の最後の、エルメスさんの回想シーンに出てきたシーンですね。
「あぁ怖かったんだなぁ…って
あの時電車男が漏らした声は結局流れませんでした。
あまりにも艶かしすぎて、危険だったのでしょう、きっと。。。
深夜の天使は、特に疲れた様子もなく(でも、絶対に疲れてるよね。。)
ネット頭でうろうろして、一般の利用客をびっくりさせたり、
撮影の合間に、差し入れおやつを食べたり、
改札横にズラ〜っと並んでいるTVモニターをめずらしそうに見てたり。。。
魔女は天使の姿がそこにあるだけで、
ただただ幸せで、疲れも睡魔も何もかも飛んでいってしまいます。

自動改札機が故障して、慌しく修理されるハプニングもありましたが、
それでも当初の予定の4時をはるかに早まり、午前2時には撮影終了となりました。。
気が付くと、既に天使はどこにも見当たらず、、、
1日の疲れが一気に押し寄せてくるのを感じた魔女でありました。
お疲れ様、天使…
始発電車まで時間が空くエキストラのために、ロケバスが提供され、
魔女達は一路新宿駅へ向かうことになりました。
(藤沢方面など、幾つかの方向へはタクシーまで出してくれました…)
夜食にいただいた寿司折を平らげた魔女は、走り出す間もなく眠りこけてしまい、
気が付いた時は人気のない新宿ターミナル西口に到着しておりました。。
一緒に乗り込んだスタッフさん(女性のスタッフさんと、竹之内豊似の男性のスタッフさん)は爆睡状態。
先に目覚めた女性スタッフさんが呼んでも揺すってもまるで起きない竹之内豊似のスタッフさん。
連日の過酷な撮影…本当に疲れているんですよね。

お疲れ様でした。
そしてありがとうございます。

表紙にもどる  メニュー画面にもどる








SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送