映画への出演は、孝之君が嘱望していることですよね。
ドラゴンヘッドと、ジェニファ、
今まで、これだけしか出ていないことのほうが
不思議です。
孝之君に何かを感じている監督は、たくさんいるはずです。
オファーが来ないとは思えない…。
目の前に来たものを全力でやる、という孝之君だからこそ、
事務所のほうもいろいろと考えがあるのでしょうか?

「時間をかけて、一つの作品をじっくりとやりたい」

孝之君の願いをかなえてあげたいです。
孝之君が、より大きくなれる作品を、仕事を、プレゼントしたいです。

でも、孝之君はへんな焦りなんてものとは無縁なんでしょうね。
孝之君は、孝之君のペースでずっといくんだと思います。

魔女も本当はそうあってほしいのです。


2004.5.30


孝之君の話は、いつも結局は仕事に結びついてしまうけれど、
たまにはオフの生活を覗き込んでみてもいいですか?

20の男の子…としての孝之君。






表紙にもどる  メニュー画面にもどる



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送