+++DIARYの調子がおかしいので、とりあえずここにアップしておきます+++

◆「H2」エキストラ参加!    2004/11/29 その1

山田比呂は素敵でした。
朔ちゃんより長くて、勘九郎より短めの髪。
色は茶よりも明るめのアッシュ系。
キラキラきらきらキラキラきらきらキラキラきらきらキラキラキラキラキラキラキラ(殴)
してました。はぁ〜
も〜ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと見ていたかったです。
共演者に話しかける表情は、ニコニコしててとっても穏やかで、
健康そうでした☆安心安心!!

今日の撮影は、本当のところは英雄(田中君)が主役でした。
山田比呂は、英雄の試合を観に来ているという役どころ。
田中君は何度も呼ばれて、何度も何度も同じところ(?私にはそう見えました)撮って…
お疲れ様でした!
我らが孝之君はあまり出番はなくて、休憩のほうが多かったかも?
それでも、普通にみんなの通り道にいるもんだから、
トイレ行くときなんかは、嫌でも(全然全然イヤじゃないです〜〜!!)孝之君の横を
通り過ぎなければなりません!!
うぅ…もう何回でもトイレに行っちゃうわ〜
でも、孝之君のファンの方たちは皆さん淑女ですので、
騒いだり、声かけたりなんていたしません。
みなさん孝之君の性格理解しているんでしょうね。
孝之君の顔の見えるほうに回り込んだり、わざわざ近いところを通り過ぎたり…
ごめんなさい、そんなことしていたのは私だけです…

でもね、天使は至近距離ではとても直視できません!
目があっても慌ててそらしてしまうほど…
いくらでも見ていたいのに〜

孝之君との至福のときを5時間余り過ごさせていただきました!!感謝☆
はぁ〜
また、後で詳しい事書かせてくださいね。


◆「H2」エキストラ参加への道!    2004/11/29  その2

私は今朝6時半に起きました(正確には起こされた)。

ネットの路線検索を見て、私は最寄り駅6時33分出発の電車に乗ることにしていました。
それが、6時半ということは…
ぎょえ〜〜〜〜〜〜
なんで?なんで?なんで?
朝食と弁当の用意、いつもより念入りな化粧!の時間を考えて、
目覚まし時計は4時45分にかけたはず。
自慢じゃないけど、こういう大切な行事で寝過ごした事など一度だってありません。
そ・れ・な・の・に・・・・・・・・ぃ!
なんて、言ってる場合じゃない!
とにかく行かなきゃ行かなきゃ・・・・・・・
(朝食弁当…ん〜許せ我が子よ!)
起きてから僅か10分で家を出たのは過去最速記録!
(顔洗って、歯磨きだけしました)
走りました!せめてその後の電車47分に乗ろうと…
(その電車が目の前で去っていったときには、本気で絶望したよ〜)
結局6時53分の電車で最寄り駅を出発。
も〜神にも仏にも見捨てられた気持ち。(それでも待ち時間に化粧だけはする魔女なのでした)
現地で待ち合わせている友達にメールしたり、電話したり…
しかも乗り換え2回もあるのよ〜
めちゃくちゃあわただしく(気もちぱっかり)現地に到着!
時刻は、集合時間の10分すぎ…
それでもめちゃくちゃ頑張ったと思います。;;

現地では、既に何十人かのエキストラ参加者が並んでいましたが、
ちょうどスタッフさんが名前のチェックをしているところに滑り込みました。
これって、ギリギリセーフ?
(でも、実はめちゃくちゃ余裕だったみたいです)
ほ〜〜っ☆

でも、でも、私の悪しき運勢はこれで終わったようです。
この後、至福の時間が私を待っていたんですもん。

十二単の如く重ね着した私の背中にホカロンをはってくれたN嬢、ありがとう〜☆
昼食のパンを分けてくれたS嬢、ありがとう〜☆
遠くから心配してくれたP嬢、ありがとう〜☆
そして、起こしてくれたヒロちゃん、
朝ごはんも作らなかった母を「間に合った?」って心配してくれてありがとう〜☆


ごめんなさい。
こんな私の事より、孝之君の詳細を書け!ですよね…


◆「H2」エキストラ参加!    2004/11/29 その3

かなり押して始まった撮影。
でも、私達の思いは一つ…『山田比呂は現れるか?』

いつの間にか、自然と他の役者さんに混ざってた孝之君を発見したときは
先刻集合に間に合った時以上にほ〜っといたしました。

一塁側ベンチの上のスタンドのはじっこで、
きらきらキラキラきらきらキラキラ(しつこい!)の笑顔を隣の中尾君に向けていました。
バックネット裏の3塁寄りにいる私達からは、かなり遠いのですが、
あのキラキラきらきらキラ(ごめんなさい…)の輝きは眩しいくらいでした。
ず〜っと中尾君のほうを向いて、ず〜っと笑顔で喋っていました。
「H2」の撮影が始まってまだ1週間位でしょうか。
その前の野球の練習もいっしょだったのかもしれないけれど…
短い間にあんなに仲良くなれたんだなぁって、感動。
かなり濃密な時間を共にしているんでしょうね。
中尾君になりたい…

制服の開襟シャツ(朔ちゃんと一緒…)とズボンの上に長い黒のベンチコート(PUMAの白抜き文字が背中に大きく描かれているやつ。目立ちます。ありがとう〜!)
これは衣装じゃなくて、本番の度に脱いでいました。
田中君達の試合シーンが始まると、
2人もグラウンドに降りて、軽く肩慣らし。(ってか、ついでに練習?
それともFANサービス?←これはないですね)
田中君のバッティングシーンの時は、ピッチャーマウンドに呼ばれて色々指示?されていました。
(撮影サイドのほうの確認らしく、本人は変なピッチングフォームしたり、遊んでいました)
それにしても野球シーンの撮影…難しそうです。

中尾君の背中にボールを投げつける天使
すぐどこかに消えちゃって、出番に「山田さ〜ん」とスタッフに呼ばれる天使
座っている間中組んだ方の足を動かし続ける天使
演技中の顔つきがまるで違う山田比呂な天使
本番終わるとすぐに音楽聴き始める天使
エキストラをニコニコ会釈で見送る田中君の向かいで、座ったまま眠っている?うなだれ天使
イヤホン耳にあてたままだよ…(具合悪かったんだね…)
階段の手すりで滑り台する天使


ipod?孝之君もちゃんとはやりのモノ持ってるんだね。
どんな音楽聴いてるのか知りたい…
イヤホンを耳にあてるまでの、ほんのわずかでもこぼれ落ちる音を拾おうとしましたが、
無理ですね。。。。。

最後に球場の外でのワンシーン。
(スタッフさんたち、道路の落ち葉を一生懸命掃いてました)
中尾君と山田比呂が英雄の試合会場を後にする…
傍らを女子高校生が小走りに通り過ぎます。
歩きながら山田比呂に向かって、なにかを語りかける中尾君、
山田比呂は無言で険しい顔。
カメラチェックの間?外に用意された椅子でまたまた即座に音楽聴きはじめる天使。
取り巻くギャラリーをしっかり意識して、絶対に正面向かない天使。
オーケーが出て、ようやく皆さんお昼休憩になったようです。
14時30分位だったでしょうか。
お疲れ様でした!!

堤監督はじめ、スタッフの方々も、お疲れ様でした。
特に背番号3番のユニフォームを着たスタッフさん!
その精力的な働きっぷりに惚れました!

素敵な時間をありがとうございました♪

休憩中の天使は、出入り口の狭いスペースに椅子を並べて、
中尾君や田中君と楽しそうにおしゃぺりしていましたが、
FANが近くに寄ると笑顔の質が明らかに変わります。
孝之君にはられた厚い厚いバリア…今回も感じました。
そこもまた、魅かれるところなんだけどねぇ…

そして、孝之君のもっとも愛すべき魅力の一つは…自分というものをしっかり持っているところ。
周りに迎合しない。自分に妥協しない。そういう強さを感じます。
でも、それはあの子にとっては普通の、自然な事なんですよね。
あの子には、人が感じる自分のイメージなんてものは、まるで興味ないことなんだと思います


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